【沖縄セラードコーヒー】オンラインショップへようこそ

COSTA RICA COE 2021 #30 / EL CHAYOTE EMMA LIGHTROAST 200g

コスタリカ COE 2021 30位 エル・チャヨーテ・エマ農園 SL-28 浅煎り

【農園主】Jennifer Castro Barquero
【生産エリア】ウエストバレー
【プロセス】Washed/ウォッシュド
【品種】San Roque Kenya SL-28
【スコア】87.73point
【焙煎具合】浅煎り/Light Roast
【TASTING NOTE】
Berry,Peach,MilkChocolate,Lemon,Honey,cacao,
BrightAcidity , CleanCup,Complex.

【Cup Of Excellenceとは?】
中南米、アフリカ(ルワンダ、ブルンジ)を中心にその年に収穫されたコーヒーの中から最高品質のものを選ぶプログラムです。国内予選を勝ち抜き、国際審査員により『最高のコーヒー』として評されるわずかなコーヒーだけに『カップ・オブ・エクセレンス』の称号が授与されます。受賞得点は86点以上から2016年に引き上げられ、より厳選されたロットのみがその称号を与えられます。そのコーヒーは透き通る液質で、際立つ高品質なコーヒーだけが持つ、特有の風味、口に含んだ質感、甘さが引き立つフレーバー、余韻の素晴らしさを兼ね備えています。

【 エル・チャヨーテ・エマ農園 】
 ウエストバレー地域の高地の火山性土壌に位置するスマバ・デ・ルルドには、慎重に分けられた多くの農園があり、エル・チャヨーテはそのうちの一つで、ユニークな微気候条件がブティックコーヒー生産のためのユニークなテロワールの特徴を示しており、間違いなく恵まれた場所と言えるでしょう。
 チャヨーテ農園は、大西洋と太平洋の両方の影響を受けており、夜は非常に気温が低く、朝は霧がかかり肌寒いですが、日中は暖かくなります。
 日中は24〜25℃まで気温が上昇し、5月から11月にかけてはにわか雨が降ることもあります。土壌構造は火山性で、深く浸透し、水はけの良い土壌である。
 成熟期は遅く、主な収穫期は2月と3月で、この時期は最も乾燥した晴天が続き、チェリーの完熟を可能にする。サンロケ・ケニア、ゲイシャ、パカマラ、シドラ、オレンジブルボン、ヴィラ・サルキが植えられている。
  • 3,780円(内税)
豆のまま/美味しい状態が長く続き、おすすめです。粗挽き/フレンチプレス、ペーパードリップ中挽き/ペーパードリップ、コーヒーメーカー細挽き/サイフォン、エスプレッソ
豆or粉

豆or粉
豆のまま/美味しい状態が長く続き、おすすめです。粗挽き/フレンチプレス、ペーパードリップ中挽き/ペーパードリップ、コーヒーメーカー細挽き/サイフォン、エスプレッソ