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【パプアニューギニア】コルンブラン農園 ティピカ種等 ウォッシュド 中煎り
PAPUA NEW GUINEA / COLBRAN PLANTATION / MEDIUM ROAST

PAPUA NEW GUINEA / COLBRAN PLANTATION / MEDIUM ROAST(パプアニューギニア コルンブラン農園 ティピカ種等 ウォッシュド 中煎り)

パプアニューギニア / コルンブラン農園 ティピカ種等 ウォッシュド 中煎り

紅茶や柑橘系の風味、心地よいビター感と整ったバランス

【生産エリア】東ハイランド県、カイナンツ市の10キロ南方
【農園名】コルブラン農園
【プロセス】ウォッシュド
【水洗工程】ディスクパルパー(発酵約40時間)
【品種】ティピカ、ブルボン、アル―シャ、モンドノーボ
【標高】1,615-1,839m
【焙煎具合】中煎り/MEDIUM ROAST

【 TASTING NOTE 】Tealike, Citrus, Bitter chocolate, Citic acidity, Silky mouth feel, Long after taste, Wellbalance.

【価格】1720円〜

【カテゴリ】バランスの取れた上品な珈琲

【創業:1962年 コーヒー農園コルブラン】

高地性の寒暖差の大きい気候、赤道直下の強い日差し、泥炭質や粘土質の肥沃な土壌。
アラビカコーヒーの最高の生産条件にめぐまれ、スペシャルティーコーヒーの最後の楽園ともいわれるパプアニューギニアで、その存在を一部のマニアの間で知られながらも、近年まで日本市場へは紹介されることのなかった幻のコーヒー農園コルブラン。

このコルブラン農園にボルカフェのスタッフが直接足を運び、品質の秀でたロットを選りすぐって日本に輸入したのがハイランダーズ・ゴールドです。

オーストラリアから移住したベン・コルブラン氏が、現在はコルブラン・エステイトの一部であるバイロダ農園となっている土地を買付け、コーヒーの苗を栽培したのが、農園の始まりです。現在は、ベンの孫であるニコールがコーヒー生産を引き継ぎ、自身が農園内に住み、最高品質のアラビカコーヒーを生産しています。
農園の面積は230ヘクタールに及び、初期に植えられたティピカ種に加え、ブルボン、アルーシャ、最近はモンドノボも新たに植えられています。

PAPUA NEW GUINEA / COLBRAN PLANTATION / MEDIUM ROAST(パプアニューギニア コルンブラン農園 ティピカ種等 ウォッシュド 中煎り)

【クリーンさに定評があるコルブラン・コーヒー】

水洗工程は、昔ながらのゆっくりと丁寧な手法を維持しながら、発酵工程での過発酵などが無いように、進められます。
結果として、コルブラン・コーヒーは、先ずそのクリーンさに定評があります。
天日乾燥は農園内のアフリカンベッドで行われ、農園区画と収穫日別に管理されています。
また農園内にカップテスト設備を備え、高度な品質管理を可能としています。

【パプアニューギニア】コルンブラン農園 ティピカ種等 ウォッシュド 中煎り ご注文はこちら。
PAPUA NEW GUINEA / COLBRAN PLANTATION / MEDIUM ROAST

200g 1720円

豆or粉

400g(200g×2BAG) 3440円

豆or粉

600g(200g×3BAG) 4900円

豆or粉

800g(200g×4BAG) 6300円

豆or粉