2025年メキシコ国際コーヒー品評会入賞ロット
ライムのようなきりっとした明るい酸から様々なフレーバーが駆け巡る素晴らしいコーヒー
【農園者】カルロス・ウーゴ・ロエサ・サンチェス
【生産エリア】ベラクルス州
【スコア】87.47points
【標高】1,200ー1,400m
【プロセス】WASHED
【品種】Marsellesa, Geisha, Bourbon
【 TASTING NOTE 】Lime, Green apple, Rosemary, Sugar cane, Milk chocolate, Round mouth feel, Clean cup, Long after taste, Complex.
【価格】2800円(100g)〜
【カップ・オブ・エクセレンス】は、その年に収穫されたコーヒーの中から最高品質のものに送られる賞で、中南米を中心に各国でコンテストが行われています。
国内予選を勝ち抜き、国際審判員により『最高のコーヒー』として評価されたわずかなコーヒーだけが称号を授与される『カップ・オブ・エクセレンス - Cup of Excellence』。
カップ・オブ・エクセレンスのコーヒーは、雑味がなく、際立つ高品質のスペシャルティコーヒーだけが持つ、特有の風味、口に含んだ量感、心地よいアロマと活き活きとした甘さが引き立つフレーバーを兼ね備えています。
メキシコは中米第2位の生産量(※)のコーヒー生産国です。
主な生産地は南部でグアテマラとの国境に近いオアハカ州、チアパス州、ベラクルス州です。
メキシコでのカップ・オブ・エクセレンス開催は、2012年にさかのぼりますが、中米では、一番最後にCOEへ参加したのがメキシコで、比較的新しい参加国です。
(※アメリカ農務省の予想で20/21クロップ353万袋。ただしアラビカのみではグアテマラに抜かれ3位、またメキシコが中米に含まれるかどうかは定義によって分かれます…)
カルロス氏の農園であるエル・イゾーテはベラクルス州ナオリンコに位置します。この農園は彼の祖父から始まり、祖父のコーヒー栽培への取り組みを受け継ぎ、スペシャルティコーヒーの正解に足を踏み入れたのは2022年からになります。
同年のCOEにてWashedカテゴリーで2位に入賞してから、2025年まで4年連続で入賞し続けています。
標高1,470mの気候と土壌により鮮やかな風味を生み出し、収穫から精製まで手作業で管理することによって高品質なコーヒーを毎年作り出すことに成功しています。
また、合成化学物質を一切使用せず、自家製の有機肥料で土壌を再生し、土地の長期的な活力を守っています。