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華やかで明るい酸味、カシスやプラムのような味わい
【ファクトリー名 】キアンデリ
【エリア】キリニャガ地区
【品種】SL34, Ruiru11, Batian
【プロセス】フリーウォッシュド
【標高】1,550m
【土壌】赤土火山性土壌
【 TASTING NOTE 】Tea Like, Hibiscus, Black currant, Plum, Bright Acidity, Sweet After Taste, Elegant.
【価格】2000円〜
キアンデリファクトリーは、ナイロビの北東キリニャガに位置しており、“標高の高さ”、“火山性の赤土”、“降雨のタイミングと雨量”といった要因により、素晴らしい風味特性を持つコーヒーを生み出しています。
この組合は500の小生産者によって構成されており 、共同で生産処理や苗床の管理を行っています。
ケニア山周辺の土壌は大変肥沃な赤い火山灰土で、降水量1000mmに及ぶ年二回の雨季、気温16〜26℃の穏やかな気候等はまさにコーヒーの生育には理想的です。
収穫期は5〜6月と11月〜12月の2回ありSL34、ルイル11、バチャンといった品種が栽培されています。
完全に熟したチェリーのみを収穫し、近隣のRundu川から引いたクリーンな水を用いて24時間以内にパルピングし、16時間〜24時間かけて発酵させ、その後綺麗な水で16時間〜18時間ソーキングさせます。
水洗処理工程後、アフリカンベッドに移され21日間かけて水分値が12%になるまで最終乾燥工程を行います。
1日3回撹拌することで乾燥ムラを防ぎ、高品質なコーヒーを作り上げています。